コスト削減に効果的なワークフロー|給与計算代行で事務負担軽減

専門ソフトで作図もラク

システム

機械の設計や電設工事など、建設工事や配線工事を行なう会社が必ず利用するソフトといえば、CADです。パソコンで簡単に図面を引けるソフトであり、活用すれば手作業で図面を引くよりも負担も掛からず、正確に作図を行なうことができます。建設工事や配線工事を行なう会社は、常に工期を意識するものです。スピーディに作図ができCADは業務に必須のソフトといえます。しかしながら、無料で利用ができるCADはどの会社でも活用できるよう、必要最低限の機能しか備わっていないものです。配線工事の図面を制作する場合、スイッチや幹線、空調や火災報知機などの機器の情報も記載しなければなりませんが、通常のCADでは電設シンボルの数も少ないものです。最新の電設機器を使用している場合、CADの図面に手作業で機器のシンボルを記入しなければならないため、作業に時間が掛かってしまうのです。作図を行なう場合、その会社の業務に特化した専門のCADソフトが必要となります。電気CADを導入すれば、手作業を加えず簡単に作図ができるようになるでしょう。

最新の電気CADの利点といえば、さまざまな電気シンボルを使用できる点にあります。特殊な電気シンボルも含まれているほか、オリジナルの部品や最新の電設機器のシンボルを追加することもできます。一般的なCADを用いるよりも、専門性の高い電気CADのほうが業務負担を大幅に削減できるでしょう。また、電気CADでは電設機器ごとに単価の設定をできるのが特徴です。配線工事では、工事による人件費だけでなく、使用する電設機器によっても費用は大きく変わります。そのため顧客から見積もりを請求された場合も、計算に手間取ってしまうため顧客を待たせてしまうことになります。電気CADであれば、電設機器ごとの費用を記録させられるので、電話口ですぐに見積もりを出し、顧客に伝えることができるでしょう。